logo_image logo_image logo_image 株式会社フレアー
[高度な検索]
会社概要
ご案内
フレアー理論に基づく製品
ショップ情報・その他
ご紹介リンク
管理用
ユーザー名:

パスワード:


トップ  >  ご案内  >  会社概要

■会社概要
 
 商号  株式会社 フレアー
 本社  〒238-0031 神奈川県横須賀市衣笠栄町1−70 和光堂ビル4F
 TEL.0468−53−5134 
 FAX.0468−53−5077  
 新宿営業所  〒160-0023 東京都新宿区西新宿4−9−8
 TEL.03−3375−3102
 設立  1982年6月(S57年6月)
 資本金  4500万円

 取引先銀行

 みずほ銀行衣笠支店
 かながわ信用金庫栄町支店

 

■沿革
 
 1978年 熊本県植木町にて自然食品店を開業
(食品添加物の害、無農薬野菜の栽培、食養学による食生活の改善運動を展開)
 1979年 九州自然食協同組合 理事(熊本代表)
 1980年 フレアー・システムの前身であるオーラー・チャージャーを開発
 1980年10月  (株)日本生体エネルギー研究所を福岡県宗像に設立
 1981年  フレアーの商標を登録
 1982年3月  (株)日本生体エネルギー研究所を退く

 1982年6月

 株式会社 フレアーを横須賀市衣笠に設立
(フレアーを理解してもらうことを目的に展開)
 1986年8月  フレアー友の会を設立(一時2500世帯まで拡大)
(この間、フレアー利用者1万5千人、地域的には、国内20ヵ所を拠点に展開、海外は10数カ所にて展開)
 1989年12月  フレアー 実用新案公告(平成1−43069)
 1992年  10周年記念を境に経営戦略を転換、縮小経営に向かう
 1996年  新たな展開のために新フレアー・システム商品の開発
 1998年10月  ハイパー・フレアー開発(特許平10−321407)
 2000年5月  ハイパー・フレアー公開特許公報(P2000−132238A)
 2007年11月  電磁波シールド装置登録(登録3137972号)
 2009年3月 ハイパー・フレアー特許取得(特許第4282124号)


 

 ■目的

 当社は、理論的背景で述べるように自然界の力をエネルギーとして、自然界の法則に依る、エネルギーの原理を理解し、それに沿うように自然環境や人々に貢献することを目的とする。
 
 

 ■理念

 当社は、「慈念衆生 猶如赤子」という“こころ”を基盤にして、自然システムの原理に基づいた企業活動を行なっています。
 自然のあり方を私達人間から見れば『自然は常に私達人間を活かそうとしている』ここに気付き自然を大切にすることが心身共に元気になる秘訣です。
しかしながら、このバランスを崩すのは、私たち人間のみであるという認識と、文明の発達による環境への影響が自然のエネルギー・バランスの自己回復能力を超えつつあるのではないかという認識のもとに、私たち人間自身と自然のエネルギーのバランスを回復する一助になりたいという考え方から、企業活動を展開しています。 

 

■事業内容

・フレアー・システム器具の製造、販売
・フレアー・システムの体験的普及活動

 私たちは、産業革命により機械技術の発展は安価な製品を提供し、それに便利さのみを追求する事で自然を破壊し、生活環境を低下させ、自然界が与える力に、許容範囲を超える人工的な不調和な振動、雑音、電磁波等の素粒子レベルで混在し、自然界の力が低下していると考えられる。

 釈迦は、2,500年前に自然界に満ち溢れる万物の元である素粒子郡をくう空で解き、目で見ることも、触ることも、何も出来ないが、厳然としてあり、生きて働いている。その自然界の見えない力の偉大さと、それを基礎に悟る方法、悟ることでの素晴らしさをあらゆる角度で経典に説かれています。

 人類は、自然界が137億年と言う天文学的な長い年月で進化し、築いた、この自然界の見えない力を無視する事で、数学を確立し、科学技術を発展させ、18世紀後半のヨーロッパでの産業革命となり、ものは安価で手に入り、豊かさを感じているかと言うと −− 

 その科学技術の発展は、わずか300年足らずで、自然界の見えない力をにごし、自然環境は劣化させ、それに伴う針葉樹は枯れ、生活環境を悪化させ、癒しの場であった家屋でさえ眠れない場となっています。

 株式会社フレアーは、この自然界の見えない力の大切さに気付き、生活に取り入れ、生活環境の低下を防ぐことと、環境改善に対応した技術開発を事業としています。

 

■営業活動方法

・営業活動は、基本的には地域のグループや組織を対象に行ないます。
・フレアー・システムを理解して頂くために、体験講習会を各地で開催させていただきます。          
・フレアー・システムに質問のある方、フレアーを学びたい方の為に
 健康教室を設置していきます。
・地域に公共の施設が市町村の隅々まであります。
 その施設を健康教室として活用したいと思います。
・グループや組織のリーダーで、もっとフレアーを学びたい人への研修会。     
・フレアー・システムを寄り深く理解してもらう事を目的に特別研修会。
 

 


 ”自分の身体は自分で守る、というのが基本的な考え方であり、この事が健康になる為の体内エネルギー(自然治癒力)の最大活用法で、足らない部分を(株)フレアーはフレアー・システムを提供、かつ使用方法を教えることで、その手助けをしていくことが役割であると考えています。 ”
 


 

 

 
 

 

プリンタ用画面
カテゴリートップ
ご案内
次
大津山八郎の紹介

Flare Corporation © 2000-2010